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zoom RSS 都会で人気納骨堂

<<   作成日時 : 2014/11/06 14:00   >>

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 納骨堂のニーズが高まっています。

■「便利、安価、安心」…都会のニーズにマッチ

 納骨堂とは「墓地、埋葬に関する法律」(墓埋法)で、遺骨を土中に「埋蔵」するのが墓地であるのに対し、遺骨を「収蔵」する(土中に納める以外の方法で納める)ものと定められています。

 近年、納骨堂が話題となることが増えてきたのには理由があります。

 まずは、霊園と異なり景観の問題があまりないため、地元住民の反対も霊園よりは少なく、交通の便のいい所に新規に設置しやすいのです。
 室内であるため、天候の影響も少なく、お墓掃除や草取りも不要です。
 利用者にとっては負担が少なく、お参りにも行きやすいメリットが挙げられます。

 また、もともと省スペースなうえ、室内で上に重ねたり、何階ものビル形式にしたりすることができ、通常は墓石も必要なく、使用料・年間管理料だけで済むため、お墓より安価で提供できます。
 このため、利用者もお墓より求めやすいといえます。
 さらに、承継者がいなくても申し込めるように永代供養としているケースも多く、跡継ぎがいない人にもぴったりで、まさにお墓の代わりとなる施設になってきているのです。

 一言で言えば、「便利、安価、安心」と、三拍子そろって近年の利用者のニーズに応えていることが人気の秘密といえるでしょう。

■統計にも表れる納骨堂の増加

 納骨堂は、もともとは一時的に遺骨を収蔵する施設として、昭和初期くらいからお寺の境内に建てられていたようです。
 しかし、高度経済成長期以降、時代の変化とともに、一時的に遺骨を保存するためだけではなく、永続的に遺骨を収蔵する施設としての役割が期待されるようになってきたのです。

 ただ、納骨堂は、元来、一時的な保管施設であるため、収蔵期限が設定されている場合は、契約の更新が必要となるので、注意が必要です。

 近年、納骨堂は増えている印象を受けますが、具体的統計データとしては、どうなのでしょうか? 

 厚生労働省は毎年度、全国の墓地・火葬場・納骨堂の数を調査し、「衛生行政報告例」にまとめています。

 それによると、意外にも全国の納骨堂数は、1996年度が1万1960、1997年度が1万975、その後、ずっと1万1000台で推移し、最新統計の2012年度でも1万1620と、見事なまでに横ばいなのです。

 この謎は、1997年度から「地方公共団体、民法法人、宗教法人、個人、その他」の内訳が掲載されるようになったため、紐解くヒントが見つかりました。
 宗教法人による納骨堂が、1997年度5924、1998年度6151、その後、ほぼ毎年増え続け、最新統計の2012年度で7824になっているのです。
 恐らく旧来の納骨堂が減った分、お寺などによる都市型の納骨堂が順調に増えているものと思われます。

 さらに、都道府県別の数値も出ているので、これを見ると明らかになりました。
 たとえば東京では、1997年度は259、1998年度は266、その後、ほぼ毎年増え続け、最新統計の2012年度で369となっていました。やはり、都市部で納骨堂は、確実に増えているのです。

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