札幌遺言相続後見人終活葬儀エンディング支援

アクセスカウンタ

zoom RSS 遺体ホテル開業

<<   作成日時 : 2014/09/08 12:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 川崎市に火葬までの遺体を預かる「ホテル」が開業し、周辺住民に波紋が広がっている。


 火葬する前の遺体を一時預かる民間の「遺体保管所」。
 川崎市の住宅街で突然、建設が進­められ、3日に開業することになり、住民は反発を強めています。

 2日午後、川崎市のある建物で内覧会が開かれました。
 この建物は、遺体保管所。
 火葬前­の遺体を1〜2日、有料で預かる民間の施設で3日に開業するといいます。
 ところが、す­ぐ隣には住宅が。ここは住宅街の一角です。

 「(業者側は)遺体といっても品物と思っているって」(近隣の住民)
 「がらんとして、あまりいい雰囲気はしない」(近隣の住民)

 住民は、「普段から遺体が見える」「臭いなど衛生面が心配」「周辺の地価が下がる」と­反対しています。
 この遺体保管所をめぐっては、以前から住民と運営業者との間にトラブ­ルが起きていたのです。
 今年7月に、住民が業者を呼んで開いた説明会では・・・

 「他に移っていただきたい。それが唯一の願い」(住民)

 住民からは反対一色の声が。これに対し業者は・・・

 「これだけ反対されて、他には探してないのですか?」(住民)
 「申し訳ございません。できません。探しません。法律的には違反、犯罪的なものではご­ざいません。ルールにのっとって、各手続きを進めてやっております」(業者)

 業者は「住民向けの内覧会を開いた上で開業する」と譲りません。
 民間の遺体保管所がつ­くられるのには、いくつかの背景があります。
 葬儀を挙げない人たちの増加、火葬場の不­足、狭いマンション暮らしで遺体を引き取れないなど。
 身寄りがなく、行き場のない遺体­も増えています。

 「そんなにご遺体ダメですか。亡くなった人はダメですか。僕にはそんな考えはないです­し、みんなの大切な人だってあり得ることですよね。人間いつか死にますよね」(業者)
 「開き直るんじゃねーよ」(住民)

 説明会は物別れに終わりました。
 その後、住民は建設反対の署名を集め、川崎市に対し遺­体保管所の規制を求めるなど反対運動を続けてきました。
 実際に、遺体はどのように保管­されるのでしょうか。

 中は個室に分かれ、窓が隠れているため暗い雰囲気となっています。

 ここでは、葬儀会社から運ばれた遺体を10の個室に保管します。部屋に入ると、部屋に­は1台ずつエアコンがついています。こちらに棺が置かれて、家族が自由に出入りできる­ようになっているということです。

 遺体の保管料は1時間1000円。24時間営業です。遺体の冷蔵施設はなく、ドライア­イスを使います。
 いわゆる「迷惑施設」ですが、建設を規制する法律はなく、どこにでも­許可なく、つくることができます。

 内覧会を終えた住民は・・・
 「目と鼻の先にこういう施設があることは、精神的に重くなることがあると思う」(内覧­会を終えた住民)
 「絶対反対は変わらない。(住宅街ではなく)適切な土地につくるよう、市に働きかけよ­うと(業者と)話した」(遺体保管所の隣の住民)

 一方、業者側は・・・
 「オープン後もさまざまな近隣の方々の指摘や気になるという問題が出てくると思うので­、それには耳を傾けて、いろいろな話を今後もさせてもらいたい」(遺体保管所の運営業­者)

 施設の必要性を訴える業者に、住宅街での開業反対を訴える住民。
 遺体保管所の問題は、­私たちの生活の変化に伴って生まれた新たな課題を突きつけています。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
画像
画像
画像
画像
画像
画像

リンク集

遺体ホテル開業 札幌遺言相続後見人終活葬儀エンディング支援/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる